相続はお金持ちだけと考えるとやけどする

「うちはお金もないから相続には関係ないわ。」という人も少なく
ありません。しかし、本当にそうなのでしょうか?
相続は誰でも起こる問題であることを心にとめておくべきです。
財産が多い少ないにかかわらず、不動産やその他をあわせると
普段自分にかかわりが無いような財産を手に入れることになる。

そうなるとみな考え方が変わるものです。
問題になりえるのは「不動産」「多額の生前贈与」などで
そのほかにも「特別受益」などがあげられます。

(特別受益者の相続分)
903条 1項 共同相続人中に、被相続人から、遺贈を受け、又は
婚姻若しくは養子縁組のため若しくは生計の資本として贈与を受けた
者があるときは、被相続人が相続開始の時において有した財産の価額に
その贈与の価額を加えたものを相続財産とみなし、前3条の規定により
算定した相続分の中からその遺贈又は贈与の価額を控除した残額をもってその者の相続分とする。
2項 遺贈又は贈与の価額が、相続分の価額に等しく、又はこれを
超えるときは、受遺者又は受贈者は、その相続分を受けることができない。
3項 被相続人が前2項の規定と異なった意思を表示したときは、
その意思表示は、遺留分に関する規定に違反しない範囲内で、その効力を
有する。

第千四十一条   【 価額による弁償 】
第一項 受贈者及び受遺者は、減殺を受けるべき限度において、贈与又は遺贈の目的の価額を遺留分権利者に弁償して返還の義務を免かれることができる。
第二項 前項の規定は、前条第一項但書の場合にこれを準用する。

川崎区で相談にのる相続の手続きサポーター
手続きの知識を定期的な研修で最新に更新しているので安心できる。
xn--8ltrsq61dc8f.jp

«
»
 

トラックバックURL

コメントを書き込む